約 5,048,692 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2830.html
パンドール使用カード 効果モンスター 《トポロジーナ・ベイビー》 《トポロジーナ・メイビー》 《トポロジーナ・ギャッツビー》 《トポロジーナ・バンビー》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《トポロジーナ・サザビー》 《トポロジック・トゥリスバエナ》 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《トポロジーナ・ハニカム・ビークル》 ▲画面の上へ 罠カード 《トポロジーナ・ビーワックス》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2646.html
ライトニング使用カード 効果モンスター 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《天装騎兵セグメンタタ》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《天装騎兵デクリオン》 《天装騎兵ケントゥリオン》 《天装騎兵レガトゥス・レギオニス》 《天装騎兵プリミ・オルディネス》 《天装騎兵ピルス・プリオル》 《天装騎兵トリブヌス・ミリトゥム》 《天装騎兵マグヌス・ドゥクス》 《天装騎兵プルンブーマ・トリデンティ》 《天装騎兵エクエス・フランマ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《天装の闘技場》 《裁きの矢》 《天装法典》 《天装置換》 《裁きの剣》 《天装の霹靂》 ▲画面の上へ 罠カード 《天装の詠唱》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/12.html
情報裏技等 ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→削除修正おねがい DS遊戯王シリーズで唯一、三体の神のカードが手に入るゲームです。是非ゲットして転送しましょう →スピリットサモナーに転送 OK →スピリットサモナーに経由後→ワールドチャンピオンシップ2007に転送 OK →ワールドチャンピオンシップ2007に転送 OK (4200DPが必要) KCポイント一覧 アニメーションつきで召喚されるモンスター一覧 サーチセーブ カードショップでは1パックでも買うとレアの位置が固定されます。 その為1パック買う→セーブする→効果音が鳴ったレア入りパックの順番をメモっておく →ロードして、レア入りパックだけ買えばいい。1種類6/10パックが当たり。(UR1 SR2 R3) 注意:一晩寝ると販売パックが元に戻る 小ネタ 1. 電車に乗る前でもデュエリストサーチは出来る 2. ゲームをクリアすると神経衰弱が出来る 3. 遊戯王GX めざせデュエルキング!をDSにさしたままトラバドールを起動するとハネクリボー3枚が入手出来る バグ 1. 製作側のミスでペガサス・J・クロフォードが終盤以降に登場しなくなり、トレード不可のため、王宮の勅命が入手不可 2. ラーの翼神竜:コンピューターゲームではありがちの、支払えるライフコストは65535Pまで。 しかもATとDFは最大32563Pまでしか上がらない。コストを数値以上払うとバグって止まる。 3. カオスポッドの効果でデッキ切れになるとバグって止まる。 4. 自分のデッキが0枚の時にリサイクルの効果を使うと、デッキに戻したカードが消える。しかし枚数はカウントされているようで、次のターン普通にドローした扱いになる。 ただしそのカードは表示されないので使うことはできない。消えたカードが手札にある状態で手札をシャッフルすると、消えているカードも含めて手札のカードのどれかが消える。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45941.html
登録日:2020/08/28 Fri 12 49 02 更新日:2024/04/26 Fri 18 21 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Spell of Mask -仮面の呪縛- オシリスの天空竜 ゴッド・ファイブ スライム マリク・イシュタール ライフコスト リバイバルスライム 人形 再生 原作出身 水属性 水族 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 闇マリク リバイバルスライムよ!神の盾となれ! 「リバイバルスライム」とは、遊戯王OCGに登場するカードの1つである。 【概要】 原作のバトルシティ編において、グールズのボスであるマリクが配下のパントマイマー(人形)を介して遊戯と行ったデュエルで使用。 原作での効果はこんな感じ。 効果モンスター 星4/水属性/水族 攻1500 守500 リバイバルスライムは再生能力を持つ。 シンプルなテキストだが、これが非常に強力。 どんなモンスター(神含む)の攻撃を受けてもノーコストで瞬時に再生する。いくら戦闘破壊されようとも、直後に墓地から特殊召喚される。 守備表示にしている限りビートダウンはほぼ封殺でき、バーン魔法等が禁止されたバトルシティにおいては正に鉄壁の盾である。 マリクはこの効果を利用し、 永続罠カード「ディフェンド・スライム」で神への攻撃をシャットアウト。 永続魔法カード「生還の宝札」で再生するたびに3ドロー、さらに増えすぎた手札を保つための「無限の手札」 という神のカード「オシリスの天空竜」の効果を最大限に活かしたコンボ「ゴッド・ファイブ」を完成させる。 元々ほとんど全ての効果を受け付けず、無限に攻撃力を上げ、場に出たモンスターを破壊or弱体化させるぶっ壊れカードのオシリスの天空竜が場を制圧。 いざ反撃しようにもスライムが盾になって無力化してしまうというほぼ詰みの状況を作り出し、遊戯を追い詰める。 しかしこのコンボの弱点を見出した海馬のアドバイスにより、遊戯は攻略法を見出す。 それはリバイバルスライムの再生能力を逆用し、リバイバルスライムを奪い自分の場で再生させるというもの。 まず弱体化したバスター・ブレイダーの攻撃を、自動発動する「ディフェンド・スライム」の効力によりリバイバルスライムが防御、破壊。 その瞬間に遊戯は「洗脳-ブレインコントロール」を発動。 遊戯の場にリバイバルスライムが再生召喚されたことでマリクは「生還の宝札」の効果が自動発動、3枚ドローする。 同時にオシリスの召雷弾が強制発動し、リバイバルスライムは破壊されるも再生、「生還の宝札」と召雷弾のトリガーになる……という無限ループに陥り、デッキ切れを招いて敗北。 ゴッド・ファイブをなすほぼ全てのカードが強制効果だったのが敗因となった。 マリクはこのカードを「無敵の盾」と高く評価しており、別人格である闇マリクも認めていたのか引き続きこのカードを使用。 「メタル・リフレクト・スライム」と融合させ、更に強力な壁モンスター「神・スライム」として運用した。(新たにモンスターを生み出すのではなく、効果を付与する形での融合) アニメでは孔雀舞戦でも使用し、「仮面魔獣デス・ガーディウス」の生贄になった。 ちなみに、生贄(リリース)のコストにした場合には再生しない模様。 恐らく戦闘・効果破壊限定時の再生能力なのだろう。効果処理上墓地に送られてから再生しているはずのため原作版の破壊竜ガンドラ(*1)でも突破できた可能性が高い。 OCGにおいて そして第二期第五弾「仮面の呪縛」において現実のカードとしても登場した。 【カードテキスト】 効果モンスター 星4/水属性/水族 攻1500/守 500 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、1000LPを払って発動できる。 次の自分スタンバイフェイズにこのカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。 ノーコストで即時再生はどう考えてもオーバースペックだったため、大幅に弱体化している。 戦闘破壊でしか再生できず、再生にも1000ものライフが必要。召雷弾を受けたら消し炭になって帰って来ない。 さらに再生も次の自分のスタンバイフェイズと遅く、壁としては期待できない。 更に近年ではこれより使いやすい自己再生モンスターは山ほどいるため、肩身は狭い。 同じ条件・タイミングで再生するモンスターにしても今じゃライフコストのかからない「きつね火」がいたりする。 だが多くの自己再生モンスターは素材として使う時に何らかの制限を受けるものが多く、このカードにはそれがない点で差別化は可能。 水属性なのでグリズリーマザーでリクルートでき、素材が水属性に限定されているシンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材として使っていける。 とはいえ水属性には「黄泉ガエル」「フィッシュボーグ」「ドラゴン・アイス」といった便利すぎてデッキのコンセプトから変えてしまうほどの自己再生モンスターが存在するため、無理して使うほどありがたいものでもなかったり… 【サポートカード】 ディフェンド・スライム 永続罠 相手モンスターが自分のモンスターに攻撃した時、 自分のフィールド上に「リバイバルスライム」が表側表示で存在している場合、 攻撃対象を「リバイバルスライム」に移し替える事ができる。 リバイバルスライム専用の永続罠カード。 相手の攻撃をリバイバルスライムに限定する効果を持つ。 リバイバルスライムは再生するため壁としては有用だが、やはりタイムラグとライフコストが痛い。 原作では前述の通りリバイバルスライムの再生能力が高いので厄介なカードとなった。 更に「こっちの自爆特攻からの相手の反撃」や「跳ね返されたこちらの攻撃」にも反応する汎用性を誇る。(*2) おかげで「相手の自爆特攻」にも反応してしまい、それが敗因となった。 【余談】 OCGでは初となる自己再生モンスターである。 初期のゲーム作品では、「モンスターゾーンに空きがあれば、そこに自身のコピーを生み出す」という効果を持たされていた。 追記、修正は再生してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッド5は一枚一枚がぶっ壊れてるうえに組み合わせの鉄壁っぷりも異常 -- 名無しさん (2020-08-28 13 44 30) 原作効果をOCG化すると①このモンスターが戦闘・効果で破壊された場合墓地からこのモンスターを特殊召喚する。とってもシンプル -- 名無しさん (2020-08-28 13 45 05) 三幻神や三邪神を相手取っても鉄壁の壁になる恐ろしいモンスター。実のところマリクが使ったモンスターで一番凶悪なのはこいつかもしれん(まあ破壊以外の方法で除去されると復活できない弱点はあるけど) -- 名無しさん (2020-08-28 13 55 12) 原作読んだときは2回もオシリスがこいつに助けられたおかげでオシリスよりこっちのほうがやばいじゃんって思ったものだ -- 名無しさん (2020-08-28 13 56 11) 墓地を経由せず即時再生というルール無用が仇になったな OCG準拠で墓地から蘇生するならコントロール奪取されても一度だけで済んだのに -- 名無しさん (2020-08-28 14 21 45) 今の環境なら戦闘破壊された瞬間ノーコストで再生するリメイクだしても問題ない 無限特攻できないように相手から攻撃された時だけにすればOK -- 名無しさん (2020-08-28 17 56 01) ATMがここまで絶望するのも珍しかったな。そういえばもし陣取られてたら舞はこいつをどかせられるのか? -- 名無しさん (2020-08-28 18 47 18) あくまで、物理的攻撃が効かないだけで特殊な能力なら倒せるのかも -- 名無しさん (2020-08-28 18 55 30) 凍らせるとか、壺の中に封印とか -- 名無しさん (2020-08-28 19 09 18) スライム破壊直後にブレコン使われた時に、神を奪い取ると思い込んで「なるほどね」と言っていたが、再生までのタイムラグを突けば攻撃を通す事はできたのだろうか -- 名無しさん (2020-08-28 19 27 38) 今思うと闇遊戯の持ってるカードだと手札抹殺なら頃合い見計らって撃てばゴッドファイブに対抗できたな。 -- 名無しさん (2020-08-28 19 31 13) 原作より弱くなってるのにぶっ壊れな生還の宝札 -- 名無しさん (2020-08-28 20 41 46) ↑6 羽箒でゴッド5の内三枚剥がせるし銀幕のミラーウォールなら魔法の筒理論でオシリスに攻撃通りそうだし何より -- 名無しさん (2020-08-28 23 41 06) ↑1続き、何より誘惑のシャドウでリバイバルスライム強制戦闘→蘇生→強制戦闘で無限ループするんでむしろ王国編舞が表マリクの天敵まである -- 名無しさん (2020-08-28 23 43 00) 表マリクのデッキを「ぬるい」とバカにして大幅に改良している闇マリクが引き続き採用しているから、やはり強力なカードなんだろう。 -- 名無しさん (2020-08-29 07 41 59) 原作だと再生効果無効にされた上で破壊されたら復活できるんだろうか -- 名無しさん (2020-08-29 08 13 23) ↑3羽箒はともかく誘惑のシャドウは意思も性別も持たぬスライムには無効!位は王国編なら言いそう -- 名無しさん (2020-08-29 08 53 00) 生還の宝札が出てなかったら無限ループになっちゃうよなコレ -- 名無しさん (2022-05-07 21 19 34) 実はコントローラーの意志で蘇生しない事も可能とかかもしれない、仮にそうだったとしても洗脳時は遊戯側が使用可否を決められるんで原作の無限ループは成立する -- 名無しさん (2023-05-14 13 59 49) オシリスだけなら原作効果なら対処法はないでもないからな、リバイバルスライムのサポートがあまりにもエグすぎる。あのコンボの核こいつだろ -- 名無しさん (2023-05-14 14 06 37) デッキに一枚しか入れることのできないオシリスを引くまでの時間稼ぎもできるのよく考えられたコンボよね -- 名無しさん (2023-08-27 20 41 01) 原作カードでコイツを対処できそうなのはウィルス、エネコン、ギルフォード、サクリファイス、ラヴァゴぐらいかな -- 名無しさん (2023-08-27 20 49 45) ギルフォードは微妙に思える、神の攻撃でも再生は突破できないので。他に入れるなら実際突破できたソウルテイカー、除外効果持ちのガンドラ、耐性無視できそうなラーのゴッドフェニックス辺り -- 名無しさん (2023-09-22 13 04 23) クロスソウルで強制的に生贄にするとかだろうか -- 名無しさん (2023-09-22 14 33 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/340.html
\\__ _ ‐‐/_ ´'くこへ _ ‐‐‐/ _ _ 〃 ´ く^へ x冖ミ./ _ .//⌒ ハ 乂__ ´ \\ 八__ノ,ハ ,゙{_ jy゙{_''"~~"'' _∧ \〕 ㍉ /^} __{ }/ _八{}| __ {{У┘/ハ▽〈_,ノ} ''" ̄〕iト _ノ'⌒ ''^` -=ミ^Уノ'〈 ⌒'' .{△_{{X_,,', .K 八 〈▽ ̄ニ- _ ─¬\rく _、く ̄ミy‐^八{ _> ミこ{{怎 ィォy ;イ_ _、‐Ⅵ‐- _ \{\ヽ|. . ´'く- r≠r¬冖⌒ア \´''~-八(八 r ,゚゜ノ ノミh,\ √ Ⅵ´' ─__´丈_-_. ..〉. /__込,__ _⊥「ニ- _´^''冖''^`.八>=≦/ノ--r''"~"''+、  ̄─{{__{「``丶、 ─_. V/ └くr ⌒丶{-ニ-_-Γ // 、゙ ァ''"~_、‐''~Vこハ- `、 \\_./ハ_─___y′  ̄-ニ-_冖⌒^''-=ミ.厶゙//r''ア//公。,_─」´''~ ,,_`.,_ \\ ー''’ ̄ }}=⇒  ̄-ニ-_/'"~~~"ー=彡'/Ⅹ///ア⌒¶ゝ-=≦⌒`丶\  ̄──_ノノ ┌  ̄-ニ-_/ / { /"⌒`▽^У .八 /∧V/\ .〕  ̄ ̄ 八_〉 ./ ̄-ニ=-ミ∠/ ‘, Vハ..../ 〕}. /ハ.V/. " ┌ ‘《_ 、ヽ`/''^ジ L「/ ┐}r冖冖冖yУ 〕} }[ 乂廴 _、丶 Ζ二//ヽ` └く/ニ- _ . ノノハ_ _-ノ .}[ _,,、 -=ニニ¨ア/ ̄_、< _、‐_、‐/^/ ̄-ニ-_ ̄.」_⌒^'く ノノ __ -=ニ二ア/ ̄ ̄_、丶 ``⌒`>``''^`. . └/ /У ̄-ニ-_^〕iト, `, _. / _ -7Ζニ=-‐…‐- _、丶`⌒〕iト´''~ ,,//. . . . . ./. . . jУ ヘ〈.// ̄-ニ-_-ト.`丶-=≦ __ _、丶`─=ミ ̄ 、ヽ、ヽ` └` _,,..、vぃヽ/. . . . _、. . . . ./|[__/// ./. .  ̄-ニ-_`、. .\__r''^` `` . `丶_、ヽ` _、 ''"~-‐…‐- ''^` _.、丶`''^`./_ノ/^`_-.〕 ,′ ./. } ̄-ニ-_ . .´^'''''^` _、‐‐-ミ . _、‐''~ _、‐''"~ . . _、‐/ ̄_〕レ/ _〕 ′../ // . . . ̄-ニ-_~ .,,__,,,'′ ´^'' ``~、、 /. . . . . . . . ./´ア"''~ ,,_ '^7厶ヽ` /. . . ._]へ .' _//. . .`、 ̄-ニ-_``、 _、 ‐¬冖冖冖冖¬ 二=- ''"~ ̄~"''~ ,,__,,.. ゝ` /_、‐^.√ _- ̄|.}. . . 「 { ´''く⌒ハ, . . .  ̄-ニ-_`フ / -ニΞ{ { // ̄八}_、人{ . . . . `/,ハ, . . `、 . ̄-ニ-_ / {Γ=- ┘// 〈 ̄. ; ; ;} `トr=T-彡'′ `、xく  ̄-ニ-_ / .{ L- ̄. ..''ア/ ./\\ノ..ノ^{ ; ノ^`厂 . . `ブ  ̄-⌒-_ / ‐┘<. . . . // .{乂; ;`7ア゙ ゝ-< . . _、‐^  ̄-_」 ''"~ ̄~~"'' ´^'' ./ {. }; /7  ̄ ̄ `` Ⅴ.′ _ ] 〔_ _] ] 〔_ K] . ] .[.》 _`V// ノ^Υ { { ; ;^ト .〉 ゝ ィ( 名前:教導の聖女エクレシア(ドラグマのせいじょエクレシア)/白の聖女エクレシア(しろのせいじょエクレシア) 性別:女 遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-教導(ドラクマ).mlt このページでは教導の聖女エクレシアと白の聖女エクレシアをまとめて紹介する。 「遊戯王OCG」の光属性の魔法使い族モンスターカード。 「OCG」内で展開されているストーリー世界観の1つ、『烙印世界』において メインヒロインの扱いを受けている。 額に聖痕が刻まれおり、教導の聖女としてのエクレシアは甲冑を着ていた。 同じ聖女の教導の騎士フルルドリスとは師弟関係の親しい間柄で、髪の手入れはできないのでフルルドリスが担当していた。 教導国家ドラグマの聖女だったが、ドラグマの教義に反したため追放されて本編の主人公格の アルバスの落胤と旅に出た模様。 その後、同じくドグラマを決別したフルルドリス達と合流し白の聖女を名乗るようである。 教導時代及び白の聖女時でも得物は大槌。 後者では竜の頭蓋特性ハンマーを使用し、スプリガンズ・ロッキーを中に入れている。 ちなみに公式設定画においても記述されているがごはんはたくさん食べるタイプ。 「DARKWING BLAST」に収録された赫の聖女カルテシアとは攻撃力・守備力そして属性も 同じで同一人物視されており、公式によるとどうもガワは彼女のものらしい。 相変わらずOCGは人の心とかないんか ……しかし? 「CYBERSTORM ACCESS」の魔法カード『開かれし大地』においてアルバスと共に無事が確認された。 アルバス、ロッキーちゃん、鉄獣鳥メルクーリエ、317番目の聖女と共に旅立った模様。 今後の彼女らの活躍の続報を待とう。 後にコナミ公式アニメーションでアルバスとともに映像化された。 公式チャンネルで配信中。 公式動画 アルバスの落胤 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia 遊戯王カードWiki 教導/追放/白 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 教導の聖女時と白の聖女時のAAと分けられているようだが、 両方に追放時のAAも混ざっているので要注意。 教導時代の方がAAが多いのでそちらの姿がメインになるはず。 総AA数は75枚を超える。白の聖女名義のものが35枚ほど、水着・手ブラの3枚以外は一般会話に使いやすいと思われる。 教導名義のものが40枚。武器を持った姿が5枚、うち後ろ姿が1枚ある。 最近ようやくR-18AAも充実し始めた。 口調や一人称は不明なんで自由に設定しよう。 ファンタジー世界の姫君や聖女的な役どころが似合う。 「女神転生」世界ではメシア教徒の聖女あたりか? 「Type-moon」の世界観なら「Fate」の裁定者(ルーラー)やキャスターのサーヴァントとして出すの良いだろう。 「OCG」題材の話だとそのまま出してもいいし、コスプレイヤーやキャラクターアバターやそっくりさんでも可能。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32202.html
登録日:2015/05/16 17 14 00 更新日:2024/09/09 Mon 11 35 45NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 Em アニメ エクシーズ エクシーズ召喚 エンタメイジ クラッシュ・オブ・リベリオン デニス・マックフィールド ペンデュラム ペンデュラム召喚 効果ダメージ 効果ダメージメタ 融合 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魔法使い族 It's Show time! “Em(エンタメイジ)”とは遊戯王OCGで登場したカテゴリーの一つ。 魔法使い族で統一され、全てのモンスターが効果ダメージに関係した効果をもつ。 クラッシュ・オブ・リベリオンにて初登場した。 【概要】 アニメ遊戯王ARC-Vに登場する留学生・デニス・マックフィールドが使用するカテゴリー。 LDS所属のエクシーズ使いが操る彼らしい、ランク4を主軸に置いたテーマである。 ちなみにシンクロ次元編からはペンデュラムモンスターを導入している。 榊遊矢の父、遊勝に影響を受けたデニスらしい派手な見た目も特徴の一つ。 名前もEM(エンタメイト)と同じく「エンターテイメント」+「メイジ(魔術師)」からだろう。 「サーカス団」イメージのEMと比べ、「奇術師」イメージのカードが多い。 全体的に明るくショーアップされた彼らしいテーマであろう。 …ゲニストカ トリックスターノ イメージデ 「マジシャン テーマ」? HAHAHA! …ソンナワケ… と、アニメでの解説はこの辺りにしつつ、OCGでの解説に移る。 テーマとしては「バーンからのモンスター展開」というけっこうシンプルなもの。 自分から効果ダメージを受け、それをトリガーにモンスターを召喚し、ランク4エクシーズを狙うテーマとなっている。 バーンの数値はけっこう地味ではあるが、展開力が非常に高くビートダウン性能も中々なので、積み重なると互いにばかにならない数値のダメージになりやすい。 動かしかたもシンプルで取っ付きやすいカードが揃い踏みであり、初級者向けのカードとして薦めやすいテーマである。 更にはトラピーズ・マジシャン含むEmは非常に低いレアリティで統一されており、イグナイトと並ぶ、クラッシュ・オブ・リベリオンから集めて組みやすいテーマであるだろう。 そんな扱いやすいデッキだからか、登場して一瞬で、様々なテーマを取り込みつつ環境で結果を残した。 『クラウン・ブレード』という、ヒロイックからサウザンド・ブレードやハルベルトを出張させて、超高速でランク4をぞろぞろ立てるデッキが大流行している。 クラウン・ブレードを使いやすそうなテーマと言えば、墓地を肥やしやすいライロやランク4を投げやすい光天使などが候補だろうか。 わりと何でもできるギミックかつ、クラウン・ブレードのギミック自体は必要枚数が少ないので手軽に出張可能だったりする。 当初はこのクラウンブレードが主軸だったが、ヒグルミ登場後はエンタメイトや魔術師 などと組んだペンデュラム寄りのデッキが流行している。 やることは結局ランク4エクシーズだが。 弱点は、わりと積極的に墓地利用するカテゴリーなので、除外や墓地封じや特殊召喚封じ辺りだろう。 ぶっちゃけるとテーマがシンプル過ぎで弱点らしい弱点がコレぐらいしかない。 セルフバーンでの自滅は注意点ではあるが、わりとバーンに対しての抜け道が多い上に、大概回しきったらランク4連打で即死させられるのでそんな困らない場面も多い。 あえて言うなら、できるだけ相手のターンに回させず短期決着を心掛けるイメージで回そう。 …9期テーマ、こんなんばっかりである。 【Emカード】 下級モンスター Emダメージ・ジャグラー 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1500/守1000 「Emダメージ・ジャグラー」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その発動を無効にし破壊する。 (2):自分または相手のバトルフェイズにこのカードを手札から捨てて発動できる。 このターン自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。 (3):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「Emダメージ・ジャグラー」以外の「Em」モンスター1体を手札に加える。 効果ダメージを与えるカードに対してのヴェーラー+幽鬼うさぎ効果の第一の効果。 戦闘ダメージを一撃だけ無効にするクリボーのような第二の効果。 更に、墓地から除外して「Em」をサーチする第三の効果を持つ。 だいたいこの手の墓地発動サーチは墓地に落ちたターンには使えないものも多いのだが、このカードはそんな制限一切ない。しかも手札誘発で自主的に墓地に送ることもできる。地味ながらもこの時点でテーマの優秀さが見えて来る。 Emの防御カード兼サーチの一枚として中々優秀なカードであり、特に理由が無いならEmデッキの中核として複数枚採用を見込めるだろう。 高すぎる汎用性故に2016/1/1で禁止カードとなっていたが、10期に入ってから2018/10/1で制限、2019/1/1で準制限、2019/4/1には無制限へと段階を踏んで緩和されている。 Emトリック・クラウン 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1200 「Emトリック・クラウン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。 その後、自分は1000ダメージを受ける。 コイツとハットトリッカーこそEmが出張要員扱いされてる理由の一つであり、「Em」の屋台骨。 効果は墓地に送られた場合、1000ダメージを受けて墓地のEmを攻守0で蘇生する便利な効果。 「場合」の効果なので、エクシーズ素材やシンクロ素材として送られても効果が発動するという安定性を誇る。 墓地に行った時蘇生やリクルートを行うカード自体は以前にもちらほらいたが、こいつがおかしいのはどこから墓地に送られても蘇生出来るということと、自己再生も可能であるということ。 その上、レベルは4。異常な突出をしているランク4エクシーズの素材にもなれるという。…なんだこれ。 もっともアニメじゃ効果ダメ無しで回数制限も無しとブッ壊れだったので これでも弱体化してる んだが。 サウザンド・ブレードを噛ませることで、実質1000ダメージでレベル4が2枚並ぶため、ヒロイックを噛ませルーラーやプトレノヴァインフィニティへの布石にも使える。 Emハットトリッカー 効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1100/守1100 (1):フィールドにモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードにEmカウンターを1つ置く(最大3つまで)。 その後、その効果で自分が受けるダメージを0にする。 (3):このカードにEmカウンターが3つ置かれた時にこのカードの攻撃力・守備力は3300になる。 フィールドにモンスターが2枚以上という緩い条件で特殊召喚ができるカードであり、更にバーンダメージをカウンターに換え、条件を満たせば3倍界王拳してくる黒羽根竜みたいなカードである。 特殊召喚効果の条件をもう一度言おう。フィールド上にモンスターが2枚以上だ。 つまり相手と自分両方数えて良いため召喚条件が恐ろしく緩い1枚。 それどころか自己特殊召喚に回数制限もないため手札にある限り一気に召喚できる。エクシーズ素材に使ったジャグラーを落としてサーチしてから即座に出すことも余裕。 クラウン以上にデッキを選ばないカードなので、ランク4軸がメインなら忍ばせて良い1枚だろう。 第二・第三の効果は中々面白いカードだが、活用するには専用構築が必要になるだろう。 とは言え、Em単体のデッキなら使えなくはないか。 Emフレイム・イーター 効果モンスター 星4/炎属性/魔法使い族/攻1200/守1600 (1):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚し、その効果で自分が受けるダメージを0にする。 このターン、自分は「Em」モンスターしか特殊召喚できない。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。 お互いのプレイヤーは500ダメージを受ける。 効果ダメージを受けた場面、手札からこのカードを特殊召喚でき、ダメージを0にできる。 更にこのカードが召喚・特殊召喚に成功した場合500ダメージを与えるカード。 第一の効果で特殊召喚したターンEm以外出せない制約もあり、ぶっちゃけハットトリッカーで良い感が非常に強い1枚。 効果自体は優秀なカードであるため、悪くない、悪くはないカードなんだが。 純Emなら1~2枚入らなくはない、か。 上級モンスター Emスティルツ・シューター 効果モンスター 星6/地属性/魔法使い族/攻2200/守 0 「Emスティルツ・シューター」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚したターン、自分は通常召喚できない。 (2):自分の墓地にこのカード以外の「Em」モンスターが存在し、相手にダメージを与える魔法・罠・モンスター効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 相手に2000ダメージを与える。 フィールドにモンスターが居ない場合、手札から特殊召喚できるカード。 更に、墓地にこのカード以外のEmが居たら、バーンに併せて除外する事で2000ダメージのバーンを与える。 召喚条件が「相手もモンスターが居ない場合」と異常に厳しく、更にレベルが合っていない。 使うとしたら第二の効果がメインになるが、手札事故の恐怖と闘いながらと言うリスクが付きまとう。 バーン値自体はとんでもない数値なので、使いたいなら専用構築が必須になるだろう。 ペンデュラムモンスター Emヒグルミ ペンデュラム・効果モンスター(制限カード) 星4/炎属性/魔法使い族/攻1000/守1000 【Pスケール:青5/赤5】 「Emヒグルミ」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示の「Em」モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。 その後、自分は500ダメージを受ける。 【モンスター効果】 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか発動できない。 (1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキから「Emヒグルミ」以外の「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 フィールドのこのカードが破壊された場合、同名以外のEmモンスターを手札、デッキから特殊召喚できる。 登場時はモンスター効果に1ターンの縛りが存在しなかったため、リクルート効果が使い放題と言う意味不明なカードであった。 ペンデュラムゾーンで破壊された場合も発動できるため、ラスターPやペンデュラムマジシャンと組むことでアド差がひどいことになる。 それを利用したデッキが後述の【EMEm】である。 ペンデュラムゾーンで破壊された場合に発動できるというのは明らかな調整ミスであり、悪用されたモンスター効果にターン1制限が付いてないのも同様。 詳細は個別項目参照。 1ターンで大幅なアドバンテージを稼ぎ出す凶悪性故に2016年1月から禁止カードとなった ちなみに登場からわずか167日。 たった2日ではあるがあのバーナー、ライトニングをも抜き去り、歴代最速記録を塗り替えてしまった。 2024年7月の改訂でターン1縛りを付与されて仮釈放されている。 Emミラー・コンダクター ペンデュラム・効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻 600/守1400 【Pスケール:青3/赤3】 (1):1ターンに1度、フィールドの特殊召喚された表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、その攻撃力と守備力の内、低い方の数値と同じになる。 【モンスター効果】 (1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。 その後、自分は500ダメージを受ける。 この効果は相手ターンでも発動できる。 スケール効果は相手フィールドの表表示モンスターの攻守を低い方同じにする。 ゴンちゃん相手に初使用した。この超重武者殺し、けしからん! モンスター効果は攻守を入れ替えて、自分は500ダメージを受ける。 相手ターンでも使用できる、生ける「右手に盾を左手に剣を」である。ダメージを受けるのでクラウンブレードのサポートとしても使用可能。 Emファイヤー・ダンサー ペンデュラム・効果モンスター 星4/炎属性/魔法使い族/攻1400/守1200 【Pスケール:青6/赤6】 (1):1ターンに1度、自分フィールドの「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 【モンスター効果】 このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「Emファイヤー・ダンサー」以外の「Em」モンスター1体を手札に加える。 (2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。 2024年の新規組。貫通付与と破壊された場合の弱体化に加え、サーチ効果が追加された。 ウィンドかウォーターを持って来れば即座にレベル4が揃う。 弱体化効果はこのご時世では実質飾りに近いが、対象を取る効果なのでシャドー・メイカーのトリガーを引くのには使えるか。 Emウォーター・ダンサー ペンデュラム・効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻1200/守1400 【Pスケール:青2/赤2】 このカード名の(1)(2)のP効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「Em」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):自分か相手のモンスターの攻撃宣言時、フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示にする。 【モンスター効果】 このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがP召喚した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を手札に加える。 (2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示にする。 ペンデュラムゾーンから自力で出て来る他、守備表示化による防御もこなす。リンクモンスターには無力なので基本的には素材に使うべきか。 ファイヤー・ダンサーからサーチできるため取り回しが良いのは〇。 ペンデュラム召喚で呼べば融合をサーチできるが、ペンデュラム効果による自己SSと噛み合わないことに注意。結構汎用性が高いカードなので、クラウンブレードよろしく少数のEmと共に出張することも考慮できる。 Emウィンド・サッカー ペンデュラム・効果モンスター 星5/風属性/魔法使い族/攻2100/守 0 【Pスケール:青4/赤4】 (1):1ターンに1度、自分フィールドの「Em」Pモンスター1体を対象とし、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●対象のモンスターのレベルを1つ下げる。 ●対象のモンスターのPスケールの数値分だけこのカードのPスケールを上げる。 【モンスター効果】 このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドにモンスターが存在する場合、またはフィールドに「Em」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は「Em」モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 このカードのレベルを1つ下げる。 (3):1ターンに1度、発動できる。 自分フィールドの全てのレベル4の「Em」モンスターのレベルを5にする。 レベル調整用のモンスター。 アニメと異なりEmさえいれば特殊召喚可能だが、代わりにEmしか呼べない縛りがつく。 動きとしてはEmをレベル4か5で統一し、トラピーズかシャドー・メイカーを呼ぶためのサポートが主な仕事となる。 Emカップ・トリッカー ペンデュラム・効果モンスター 星5/光属性/魔法使い族/攻1200/守1400 【Pスケール:青1/赤1】 このカード名の(1)(2)のP効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「Em」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターのX素材とする。 (2):自分のEXデッキにカードが加わった場合に発動できる。 自分のEXデッキ(表側)から「Em」Pモンスター1体を手札に加える。 【モンスター効果】 このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札に存在する場合、フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのX素材を1つ取り除き、このカードを特殊召喚する。 その後、フィールドのXモンスター1体の攻撃力は600ダウンする。 (2):X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれ墓地へ送られた場合、自分フィールドのXモンスター2体を対象として発動できる。 その内の1体のX素材1つを、もう1体のX素材とする。 場のエクシーズ素材を消費して手札から特殊召喚できるいわばクリボルトの亜種。 更に対象のXモンスターの攻撃力を600下げるおまけ付き。 そしてエクシーズ素材となったこのカードが墓地へ送られた場合、場のエクシーズ素材を別のXモンスターへ移し替える効果も持つ。 Emボール・ライダー ペンデュラム・効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1000/守1800 【Pスケール:青3/赤3】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分のEXデッキ(表側)から「Em」Pモンスター1体を墓地へ送る。 その後、墓地へ送ったモンスターのPスケールの数値分だけこのカードのPスケールを上げる事ができる。 【モンスター効果】 このカード名の(1)(2)(3)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「Em」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「Em」Pモンスター1体をEXデッキに表側で加える。 ●自分フィールドの「Em」モンスターカード1枚を破壊する。 (3):特殊召喚された相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 RAGE OF THE ABYSSでやっと収録されたアニメEm。 ペンデュラム効果はEXデッキのEmペンデュラムを墓地に送ってのスケール操作。 モンスター効果はEmが場にいる時特殊召喚できる効果と、召喚時に2つの内どちらかを選んで発動できる選択効果、相手の特殊召喚モンスターの攻撃に反応して特殊召喚される効果とアニメ版から大幅に盛られまくった1枚。 簡単な特殊召喚条件に加えPスケールの調整、EXデッキへのカード追加、特殊召喚されての壁役など1人で何役もこなせる新たな潤滑油。 エクシーズモンスター Emトラピーズ・マジシャン Show must go on!天空の奇術師よ、華やかに舞台を駆け巡れ! エクシーズ召喚! 現れろ、ランク4!Emトラピーズ・マジシャン! エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000 魔法使い族レベル4モンスター×2 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分はこのカードの攻撃力以下の戦闘・効果ダメージを受けない。 (2):自分・相手のメインフェイズ1に1度、このカードのX素材を1つ取り除き、このカード以外のフィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 このターンそのモンスターは2回攻撃でき、バトルフェイズ終了時に破壊される。 (3):このカードが戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 Emの切り札にして高い能力を持つ一枚。 このカードが存在する限り攻撃力以下の効果ダメージと戦闘ダメージを受けない効果。 自分か相手のメインフェイズに1度、このカード以外のカードに連打効果とバトル終了時の自壊を与える効果。 更に、破壊されたらEmをリクルートする効果を持つ。 第一の効果でバーンのリスクを軽減しつつ展開していける。 第二の効果はフィニッシャーにも相手モンスターの除去にも使えるため、汎用性が高い効果である。 除去としてはやや不安定なのはご愛嬌ではあるが。 第三の効果も決して悪くない為、このカードが除去された後でも後続も続きやすいだろう。 総じて「Em」の特性を把握した上で、足りない弱点をカバーしたナイスなエクシーズである。 ちなみに「トラピーズ」とは「空中ブランコ」のこと。 イラストだとややわかりにくいが、ステッキと、ステッキの端から伸びる光のロープとで空中ブランコになる。 アニメではブランコで勢いをつけたドロップキックで攻撃していた。いつものマジシャン(物理) Emトラピーズ・ハイ・マジシャン Show must go on! 天空の奇術師よ!もっと華麗に、もっと鮮烈に、更なる大舞台を駆け巡れ!! ランクアップ・エクシーズ・チェンジ! 現れろ、ランク5!Emトラピーズ・ハイ・マジシャン! エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/魔法使い族/攻2700/守2200 魔法使い族レベル5モンスター×2 (1):X素材を持っているこのカードは戦闘・効果では破壊されない。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が受ける効果ダメージは代わりに相手が受ける(この効果は1ターンにこのカードのX素材の数まで適用できる)。 (3):このカードが「Emトラピーズ・マジシャン」をX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。 トラピーズ・マジシャンの進化形態。 アニメと比較すると破壊耐性は素材がある限り永続、バーンダメージ反射が追加。 3回攻撃はトラピーズ・マジシャンが素材に必要な代わり直接攻撃制限は撤廃、と総合的には大きく強化されている。 フィニッシャー性能は非常に高いが、ZEXAL出身のカオスエクシーズよろしく進化元を指定するようになったため、RUMで出さなければ真価を発揮できなくなっている。 このため、実質的には「RUM-マジカル・フォース」が必須であり、あちらの効果の都合上トラピーズ・マジシャンを一度エクシーズ召喚しておく必要がある。 Em影絵師シャドー・メイカー 降り立て、魔界の芸術家! エクシーズ召喚! ランク5!Em影絵師シャドーメイカー!! エクシーズ・効果モンスター ランク5/闇属性/魔法使い族/攻2600/守1000 レベル5モンスター×3 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのX素材を1つ取り除き、デッキから「Em」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキから「RUM」魔法カード1枚を手札に加える。 (2):このカードを対象とする効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 EXデッキから「Em影絵師シャドー・メイカー」1体を特殊召喚する。 (3):このカードのX素材が全て取り除かれた場合に発動できる。 自分の墓地から「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 効果対象になった時にエクシーズ素材を使うことで同名モンスターをエクストラデッキから特殊召喚する、いわば青き眼の乙女+ゴヨウ・ディフェンダーと言ったところ。 黒咲戦では、トラピーズ・マジシャンやカップ・トリッカーとのコンボにより、場にトラピとシャドー3体が並び内2体がトラピにより連撃可能になったので、攻撃力の合計が15500(2500+(2600*5))と大台になった。 OCGではRUMのサーチ効果と、素材がなくなった時にEmを蘇生する効果が追加。 効果をフルに生かすなら素材は3つ必要なので、ウィンド・サッカーを用いて速やかに素材を用意したいところ。 頭数を増やした後は未来皇なりメガトンゲイルなりを呼び出して制圧に繋げるのがベターか。 融合モンスター Emトラピーズ・フォース・ウィッチ 痛みをも自在に操る軽業師よ!無限に形を変える一繋がりの糸と溶け合い、天空を駆る新たな魔女となれ! 融合召喚! 現れろ、レベル7!Emトラピーズ・フォース・ウィッチ! 融合・効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1800 「Em」モンスター×2 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「Em」モンスターは自分のカードの効果では破壊されず、相手はそれらを効果の対象にできない。 (2):自分フィールドに「Emトラピーズ・フォース・ウィッチ」以外の「Em」モンスターが存在する限り、相手モンスターはこのカードを攻撃対象に選択できない。 (3):自分の「Em」モンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その相手のモンスターの攻撃力は600ダウンする。 カテゴリ内唯一の融合モンスター。 アニメと異なり破壊耐性付与は自分のカードのみ、雲隠れ効果は同名カードも込みで切り込みロックが可能であったが、OCG化に当たり弱体化されている。アニメのままだとこいつが出て来た時点でEm全軍が「相手の効果の対象にならず、お互いのカード効果で破壊されない」という意味不明な耐性を得るため、これは仕方がない。 戦闘先のモンスターの弱体化は逆に対象を取らなくなったため、対象耐性をすり抜けて通せるようになった。 ウォーター・ダンサーで融合を持って来れば即座に召喚できる。並べるのはちょいと骨だがトラピーズ・ハイ・マジシャンと合わせれば「対象を取らない、破壊以外の方法」でしか突破が出来なくなる。 未OCGカード Emボーナス・ディーラー ペンデュラム・効果モンスター 星2/地属性/魔法使い族/攻1000/守100 【Pスケール:3/3】 ①:1ターンに1度、自分フィールドのPモンスター1体をエクストラデッキに戻し、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はエンドフェイズまで1000アップする。 【ペンデュラム効果】 ①:手札から「Em」モンスターまたは「EM」モンスターを 1度に3体以上P召喚した場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 手札のEmやEMを3体以上P召喚した時にカードを2枚ドロー。 Emの中でコイツだけEM関連の効果を持っているあたり、初期段階では遊矢とデニスがタッグを組む予定だったのだろうか? Emオーバーレイ・ジャグラー ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻1200/守600 【Pスケール:6/6】 ①:自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをその対象のXモンスターの下に重ねてX素材とする。 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドのXモンスターの下に重ねてX素材とする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 自分のXモンスターを自分の他のXモンスターのエクシーズ素材にする。 相手ターンも使用可能。 Emバブル・ガードナー ペンデュラム・効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻800/守2000 【Pスケール:2/2】 ①:1ターンに1度、自分フィールドの「Em」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合に発動できる。 そのモンスターはその戦闘・効果では破壊されない。 【ペンデュラム効果】 ①:もう片方の自分のPゾーンに「Em」カードが存在する場合、1ターンに1度、ダメージ計算時に発動できる。 戦闘ダメージは半分になる。 Emウィング・サンドイッチマン ペンデュラム・効果モンスター 星5/地属性/魔法使い族/攻 1800/守 2100 【Pスケール:青1/赤1】 ①:このカードがPゾーンに置かれた場合、 自分フィールドのPモンスター1体を対象として発動できる。 このカードのPスケールはターン終了時まで、対象のモンスターのPスケールと同じになる。 【モンスター効果】 ①:1ターンに1度、このカードのレベルを1つ上げる事ができる。 ②:このカードのレベルと同じレベルを持つ「Emウィング・サンドイッチマン」が 自分フィールドに存在する場合、 そのモンスターとこのカードが存在するモンスターゾーンの間の モンスターゾーンに存在するモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターのレベルはこのカードと同じになる。 Emマジック・タクティシャン ペンデュラム・効果モンスター 星1/闇属性/魔法使い族/攻0/守0 【Pスケール:5/5】 ①:自分フィールドのモンスター1体が魔法・罠・モンスターの効果の対象になった場合、 手札のこのカードと自分フィールドのモンスター1体を墓地へ送り、 それ以外の自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その対象をそのモンスターに移し替える。 【ペンデュラム効果】 ①:自分の魔法&罠ゾーンのカードが魔法・罠・モンスターの効果の対象になった場合、 自分のPゾーンのカードを全て破壊して発動できる。 その効果を無効にする。 自分のモンスターへの効果対象を別の自分のモンスターへ強制変更する。 但し手札の自身と自分の場のモンスター1体がコストとして必要で、更に変更対象も自分の場限定なので自分のモンスターが最低でも3体必要。 Emフィルムジー・スリマー ペンデュラム・効果モンスター 星1/地属性/魔法使い族/攻 100/守 100 【Pスケール:青2/赤2】 ①:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力がカードの効果でアップした場合、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はそのアップした数値分アップする。 【モンスター効果】 ①:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力または守備力がカードの効果で変化する場合、 自分フィールドの「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は、その変化した数値分アップする。 マジカル・ペンデュラム・ボックス 通常魔法 カードを2枚ドローし、それがPモンスター以外なら墓地へ送る。 Emサポート バリア・バブル 永続魔法 EMまたはEmの戦闘・効果破壊耐性と、戦闘ダメージをカバーするカード。 特に悪くはないカードではあるが、戦闘に特化したEM向けの感はあるか。 破壊耐性付与は有り難いので、奈落対策とかにはなってくれる。 トリック・ボックス 通常罠 戦闘・効果でEmが破壊された場合、相手のモンスターをエンドフェイズまで奪い取り、更に墓地に存在するEmを相手フィールドに特殊召喚できる。 文字どおりのトリッキーなカード。 変則的な強制転移であり、奇襲性はあるが…ぶっちゃけ使いにくい。 【出張例】 Em+アロマ とにかくライフが相手より上回ることが必要なテーマなので、汎用性の高いバーン防御として役に立つ。 アロマはライフ回復に長けているため、相手とのライフ差が開いた後半なら、セルフバーンにも気兼ねなく頼れる。 Em+DD こちらも効果ダメージを防御する目的で採用される。 Em+ライロ クラウンとジャグラーが自然とデッキから落っこちるので効果が使いやすい。 主力の大部分がレベル4かつ勝手にウォルフやフェリスが召喚されるのでランク4がいとも容易く並べられる。 Em+魔装 下級はドラゴディウス ドラゴノックスの効果対象となっているため無理がない。 エクストラデッキが使えない状況や破壊耐性持ち相手ではイーサルウェポンの生贄要員にもなれる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、そんな混合デッキの中でも一段抜けた強さを誇るこのデッキを紹介しよう。 【Em+EM】 我らが主人公榊遊矢が使うエンタメイトと融合次元のスパイデニスが使うエンタメイジが究極のコンフュージョン。 エンタメイト単体では脳筋Pデッキだったのが、ランク4デッキであるエンタメイジと組むことでとんでもない展開力をゲットした。 メイジのヒグルミは破壊すると他のメイジをリクルートできるがメイジ単体では破壊する手段が少ない。 メイトのペンマジは一度に2枚もメイトをサーチできるが、そのためには場のカードを破壊する必要が有る。 ……お分かりだろうか、この二枚のコンビネーションが。 ヒグルミはPモンスターであり、Pゾーン・モンスターゾーンどちらで破壊されても効果が発動する。 そして、破壊されたヒグルミはエクストラデッキへ行き、ペンデュラム召喚で呼び戻せる。 ヒグルミをPゾーンに置く→ラスターP等で破壊→ヒグルミ効果でリクルート→改めてPスケールをセッティング→エクストラからヒグルミをペンデュラム召喚→ペンマジ等で破壊してまた効果発動 お分かりいただけただろうか。 ヒグルミを破壊するのは揺れる眼差しやラスターPで手軽に行え、手札にペンデュラムマジシャンや2枚目のヒグルミを簡単に確保可能。 この流れでヒグルミを2枚破壊すればEMを2枚サーチ+Em2体リクルートとまるで意味がわからんぞ! さらにはヒグルミのリクルート効果で呼べるのはジャグラーやクラウン。エクシーズ素材にして墓地に送ればさらにアドバンテージを稼げる。なぁにこれぇ。 エンタメイトにはペンデュラムマジシャンにモンキーボード、両者をまとめてサーチ対応のドクロバット、エンタメイジには墓地除外で手軽にサーチできるダメージジャグラーと、サーチ力はかなり高い。 つまりペンマジでヒグルミを2枚破壊する布陣をしくのはそんな難しくない。 しかもよりにもよってメイジが得意とするのはランク4エクシーズ。 そう、他のランクよりも異常に選択肢対応力が多いあのランクである。 そんなところに大量のサーチ力とリクルート力とペンデュラムによる大展開力を与えてしまったのだからさあ大変。 ショックルーラーとフレシア(=場にレベル4を5体)を並べた上でなお手札が余る、といえばそのヤバさを理解してもらえるだろうか。 スキドレや虚無魔人ダークロウなどの有名なメタすら先出しできなければ通用しない。 大体が後攻1ターン目ですら手遅れ。どうしろと。 マジで勝負はガチガチ。本気レボリューション。 2015年夏以降、ストラクで大幅強化された帝デッキと共にじわじわ環境で勢力を伸ばす。 秋の環境では帝デッキをほとんど追放、環境は一色で染め上げられた。 比喩でも何でもなく、他の入賞デッキは本当に申し訳程度に彼岸(遊戯王OCG)がいるくらいであり、とある大規模非公認ではなんと出場者の100%(つまり全員)がこのデッキを使用するなど、本当に比喩でもなんでもなしに一強状態であった。 ネクロス?HERO? あいつらはもう消した。 挙げ句の果てに本家wikiにはこんな文が書かれる始末。 【EMEm】メタを自然に行えるのが【EMEm】だけであると言うのも大きく、大会の上位入賞デッキを【EMEm】が独占していることも珍しくないのが現状である。 ミラーマッチ以外であればほぼ確実に勝利できるため、サイドデッキは他のデッキを対策するよりも、ミラーマッチを制する事を重視して組まれるようになっている。 それら(メタカード)を自然に投入できるデッキを組もうとするとなると【EMEm】同士のミラーマッチとなってしまう。 征竜ですら魔導がいたのでここまでは書かれなかったというのに…… 当時の環境のほうが2種類だっただけマシじゃねという声すらあがる。感覚麻痺しすぎであろう。 融合次元のスパイはランサーズの絆(元々なかったが)だけでなく現実の環境まで破壊して行ってしまった。 あまりの酷さに、特別ルールとしてEMとEmのカードを使用禁止にする大会までちらほらと出る始末。 片方ずつなら結構強いデッキでしかなかったというのに、本当どうしてこうなった…… なお、上述の通り2016/1/01の改訂によってヒグルミ、ジャグラーの2体が禁止化されたことによりEMとEmを併用する意義が無くなってしまい、2016年の幕開けとともに【EMEm】は自然消滅した。 相方の方はどうなったかと言うと、EMEmの陰の立役者がいる別のテーマと組んで相変わらず環境トップを爆走。 EM一色とまでは行かないが、依然としてその数はかなり多い。この裏切り者ォ! しかし4月からはEM側も主力カードが規制。ペンデュラム関係のカードも厳しく制限され、あちらも環境から消えていった。 お楽しみはここまでだ! 追記・修正はエンタメしながらおねがいします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-03 23 53 48) ヒグルミが禁止なのでP召喚ができない…コナミは早くスケール5以上のファイアーダンサーとかをOCG化すべきだと思う -- 名無しさん (2016-06-13 20 01 52) 主力が2枚とも禁止だから非常に辛いなあ...ヒグルミもem単体ならそこまで強くないんだが -- 名無しさん (2016-10-19 00 35 40) 未OCG化のカードには面白そうなのが多いけど、ボーナスディーラーは悪用されかねないから弱体化させられそう -- 名無しさん (2017-09-26 20 30 25) ジャグラーたいして使われてないから来年一番で無制限になるかもな -- 名無しさん (2018-12-03 18 29 29) EMEmは、これ並に最悪なデッキは未来永劫出ないと断言していいレベルのクソデッキ。全盛期征竜ですらできないことはチラホラあるのに、猿がいた頃のEMEmは本当にできないことが何もなかった。インフェが手札空にしつつガン回りしてようやく可能な展開を、手札増やしながら当たり前のようにやってのけるんだもん。 -- 名無しさん (2018-12-14 22 04 41) そういえばDOCS以来新規一つも出てないけど、そろそろ許されてもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2019-06-17 20 39 30) 融合好きとしては、トラピーズ・フォース・ウィッチはぜひOCG化してほしい。専用融合魔法も一緒に -- 名無しさん (2019-06-17 20 52 43) ヒグルミはモンスターゾーンでのみ効果発動+名称ターン1制限で戻ってきてほしいところだが・・・というかアモルファージと並んで再不遇のペンデュラムテーマになってねぇか…? -- 名無しさん (2020-07-12 00 34 56) 基盤もバグってたとはいえ、一番の問題は最も簡単に出せるはずのランク4が最も強いという遊戯王が一生向き合うべき闇なので……そう考えると彼らも被害者だとは……いや、思えんか -- 名無しさん (2020-12-03 20 58 39) Arc-VはアニメカードのOCG化が多かったけど、デュエリスト自体も多い分デニスの正体を明かしてからはさっぱりなんだよな。カイト戦の融合、遊矢戦のRUMとエクシーズ、シンクロ時限でのペンデュラムと候補がまだまだ多いんだよな -- 名無しさん (2022-06-26 21 24 05) OCGで暴れ散らかしたせいで変なのを誘き寄せる事になったから良い印象全く無いしこのまま放置でいいかな、強化してもどうせ汎用ランク4並べるだけだし -- 名無しさん (2023-09-01 20 01 32) アニクロ2024で未OCGカード収録及びヒグルミ制限復帰 -- 名無しさん (2024-06-10 14 43 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/146.html
遊戯王 Automatic Dueling System @ Legion 機種:PC 値段:0円 海外版を含む最新カードまでを収録し、 素早い新制限対応と新規カードの追加により常に最新の環境でのデュエル・シミュレートを可能とした画期的なプログラム。 金を一切かけずに古今東西あらゆるカードを使用し、様々なデッキを組めるのは驚異。 必要なもの 適当なPC 遊戯王ADS ■遊戯王ADS導入方法 2013/07/24現在、遊戯王ADSの最新版は 0x1320-20130724-nopics http //www.sendspace.com/file/lya18p 上記ファイルをダウンロード後、解凍する。 この時点ではカードの画像データが入っていないので下記URLより纏められた画像データを別途DLする。 ダウンロードPASSは『 ads 』 http //menta.orz.hm/uploader/large/download/1374691961.zip 後は『0x1320-20130724-nopics』フォルダ内にある『Pics』フォルダにDLした画像データを放り込めば完成。 尚、ADSは頻繁にデータが更新される為、最新版か不安な場合は下記のADS wikiを参照すること。 http //www3.atwiki.jp/ads-wiki/ ゲーム中の背景、スリーブ等は0x1320-20130724-nopics内にある『textures』フォルダに変更したい画像をそれぞれの名前で上書きすることで変更できる。 スリーブは177×254で『cover』、背景はどちらも1024×640で、デッキ編集やタイトルが『bg』、ネット対戦時の背景が『bg2』となっている。 ■Legion内決闘者一覧 決闘者名 Euclid Lyeh BurnG Endique デメジエール ぜよ。 ハセヲ ミーゼ 使用デッキ 約束された勝利の剣 反射ナチュル 虚圏の王 サイコ○○軸・サイキック族 ごちゃ混ぜアンデット・ワールド 植物族 エーリアン ブレイジング・コキュートス 団結ディーヴァ海竜族 ジャン圏の王 電池メン ダムルグ・ハーピー 水精鱗 闇ファンカス 魔導・タンホイザー 水精鱗海皇 六武衆 スクラップ ワイト? 黒園の天空竜 ラメイソン・コンダクター アンデット・エクシーズ ラヴァムベル ドライロニック・レギオン こーちゅーそーき いんぜくたぁ 異客交錯点 Ver,5 マシンガジェ 巨大戦艦 ハードアームド・チャクチャルア 聖刻幻神 オベリスク X-セイバー ワンパーフェクト・サンライズ サイバー・ダーク ヌメロン・フォース ディフォーマー 純セイクリッド ピーピング暗黒界 いんぜくたぁ マドルチェ ゼンマイ・バスガイド 誘い蕩う黄金劇場 ワールズエンド・スーパーノヴァ 以下は『はまち』を使い、ADSに擬似ネット対戦機能を追加する方法である。 現在ではADS本体にネット対戦機能がついている為、はまちは不要。 有志様々である。 ■はまち導入方法 そもそもはADSに限らず色んなオフラインのPCゲームをオンライン対戦させられるようにしたものらしい。 PC版のアドホックパーティのようなもの。 http //www.eonet.ne.jp/~s600/hamachi/index.files/Page354.htm 上記URLから飛んだ先のページ内にある『混雑してたら私の倉庫から どうぞ(日本語)』から導入。 あっぷろーだー 以下、広告
https://w.atwiki.jp/niconicoygo/pages/167.html
/
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/375.html
/ ̄ ̄\ /| /⌒\____ ∠二二二> ∨l/{_{_) L| || 0 }/{/~ ̄~\. /⌒/∨⌒¨TT|____/{/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ {」}[三]__({_{_{_{_{/{/  ̄ ̄ ̄\} { \{ニ} ̄]_凵___,ノ⌒| / ゙、 {ニ} {\_________/\ \{ニ} 厂 ̄ ̄ ̄}\/ ̄∩ {ニ}_____ /_________/\{____∪ {ニ}\ /⌒ \/ |/ ̄ ̄∩. {ニ} /\ /⌒' / ̄ ̄\} {___∪ {ニ} //⌒ / ̄ ̄ ̄\}\[_} ̄}/ {ニ} { { ̄ ̄ ̄\/、 ∧|___} 匚]/\ \__/\\} | | / ̄ | }/∨ \〉| | {/\ __|____/\/ } | | / ∧ / '"~ ̄~"''{ _}ノ | / ∧ }ノ/ \___/ノ|  ̄ / ∧∨ {/ ̄ ̄\ /{ ̄ ̄ ̄ } / ∧∨ |____________|__/}{_____). / ∧_|┘ {____________}_/}| |∨| | (⌒)′ \________//⌒/⌒\ |.  ̄ -=ニニニ{_____{______jニ=- -=ニニニニニニ└─└────┘ニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニ=- 名前:科学特殊兵(かがくとくしゅへい) 性別:性別不詳 遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-か行.mlt 汎用AA-人間・モブ-人間・モブ04(軍人)-人間・モブ04(防毒マスク・化学防護服・宇宙軍).mlt 「遊戯王OCG」の闇属性の戦士族の特殊効果もない俗にいうバニラと呼ばれる通常モンスターカード。 カードの解説によると未知の生物に対抗するべく最新の科学兵器を装備しているそうだ。 背中のコンテナには多数の兵器の収納されている。 闇属性なのは科学兵器を行使する者という暗部的な意味合いかもしれない。 素顔が分からないので男性か女性か不明になっているキャラでもある。 アニメではドーマ編で三銃士の1人アメルダが使用し、オリジナル罠カードの「ソルジャー・リボルト」の絵にも描かれている。 キャラ紹介 Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 4枚程AAはある。 内訳としては紹介AAのほかに装備構え腰まで、背面、武器等なしの顔1枚がある。 近未来及び未来的な兵士なんでその手の世界観で使用したい。 EDF陸戦兵にスペースマリーンやクローン・トルーパー等と組み合わせて使用しよう。 素顔が不明なのを逆手に取り、女性キャラのガワとしても良い。 尚、上記の人間・モブ04(軍人)-人間・モブ04(防毒マスク・化学防護服・宇宙軍).mltにも収録されているので見つけやすい。 また化学防護服に似て装備自体も殺傷だけを意識させるものではないため、未来の消防隊員(1カット)などで扱う事も可能と思われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14879.html
登録日:2010/02/26(金) 16 07 19 更新日:2023/11/06 Mon 22 44 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HA☆GA インセクター羽蛾 キャタピー グレート・モス バニラ プチモス ラーバモス 地属性 幼虫 昆虫族 究極完全態・グレート・モス 虫 蛾 通常モンスター 進化 進化の繭 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 通常モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻300/守200 成長したらどんなムシになるか分からない、小さな幼虫。 プチモスは遊戯王OCGに登場する昆虫族通常モンスター。初登場はVol.4。 単体での能力は貧弱そのもので、「使えない」の一言。 カイバーマンには勝てるが、ワイトとは相打ちし、コザッキーに負ける。 デミスドーザーではレベル1の青虫などと共に高等儀式術を使った墓地肥やしに利用できる。 しかし、基本的には一度に墓地に送れる枚数が減ったとしてもステータスの高いレベル4のモンスターを使った方が安定する。 (昆虫族には「G戦隊 シャインブラック」「甲虫装甲騎士」「ネオバグ」とステータスの高いレベル4通常モンスターが多いため尚更) ローレベルデッキで使うにしても他に有用なカードはいくらでもあり、その手の戦術で昆虫族にこだわる意味があるかも微妙。 しかし、コイツの本性は別にある。コイツは専用のサポートカードにより進化するのだ! 進化の繭 効果モンスター 星3/地属性/昆虫族/攻0/守2000 このカードは手札から装備カード扱いとして フィールド上に表側表示で存在する「プチモス」に装備する事ができる。 この効果によってこのカードを装備した「プチモス」の攻撃力・守備力は 「進化の繭」の数値を適用する。 プチモスを進化させるのに必要なカード。 一見、ユニオンモンスターと似た効果だが、 場のプチモスに手札から装備させなければならないと言う差異がある。 11/06/08の改定にて、装備させる場合、召喚権を使わなくなった。 ぶっちゃけリクルートしやすい昆虫族の壁モンスターとして使ったほうがまだ役立つ気も… ラーバモス 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻500/守400 このカードは通常召喚できない。 「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて2ターン以上が経過した 「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。 プチモスの進化形の一体。 プチモスからは能力が200ずつ上がっているが、 この程度では活躍は全く見込めない上、進化の繭の方がずっと使える為、入れる意味は無い。 しかも、こんなステータスのモンスターの召喚に実質4ターンかかるのはあまりにも割りに合わない。 恐らくこのゲーム史上最弱のモンスターと言っても過言ではない。 よく考えると幼虫→繭→幼虫と意味の分からない進化をしていることを突っ込まれる。 コザッキーに勝てるようになったが、 レオ・ウィザード、ダーク・キメラ、モリンフェン達にはまだまだ勝てない。 グレート・モス 効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻2600/守2500 このカードは通常召喚できない。 「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて4ターン以上が経過した 「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。 プチモスの進化形態その2。 ↑の倍のターンがかかるが、一応実戦レベルに達した。 しかし、それにしても実質8ターンはあまりにも手間。 それなら普通に最上級モンスターを出した方がより確実。 我らが大地の騎士と相打ちする攻撃力。 権力の前にひれ伏せ! ゴヨウラリアット! 究極完全態・グレート・モス 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻3500/守3000 このカードは通常召喚できない。 「進化の繭」が装備され、自分のターンで数えて6ターン以上が経過した 「プチモス」1体をリリースした場合に特殊召喚する事ができる。 プチモス最終進化形態。遂にステータスがあの「青眼の白龍」を越えた。 バンザーーイ! 何もなければダメージ計算入りたいwww ………と、手放しに喜べる訳も無く、その召喚には12ターンもの壮絶なタイムラグを必要とする。 それ故、このモンスターは「遊戯王OCG史上最も召喚し辛いモンスター」と言う不名誉な称号を得てしまった。 三幻魔のボスより遥かに難しい。 場にモンスター二体揃え装備 何ターンも戦闘破壊・モンスター除去・魔法罠除去から守る 手札に該当するモンスターがいる これらの条件を全てクリアしなければならない。 その召喚条件の厳しさ故に、 一部ゲームでは究極完全態の特殊召喚に成功した上で勝利せよ、とチャレンジ問題の定番テーマとなっている。 しかし、そんなコイツもあのみんなのトラウマ封印されし記憶では大活躍! …………悪い意味で。 序盤に発生する(強制負け戦闘である)ヘイシーン1戦目に召喚され、その圧倒的戦力差に絶望する事となるだろう。 特に森の大神官戦で登場する「森」で強化されたコイツの撃破には骨が折れる。 序盤のインパクトが強烈なこのカードではあるが、3500もの攻撃力を持つにもかかわらず使用者は少ない。(後使用するのは精々ラスボス程度) ちなみに、2戦目のヘイシーンは1戦目に使っていたこのカードを何故か使ってこない。森の大神官にあげてしまったのか 非OCGの作品では次のターンになると勝手に進化する仕様となっているため簡単に場に出せる。 他のモンスターと異なり効果テキストに見えない記載であるが、きちんと進化してくれる。 ちなみに進化順序はプチモス→ラーバモス→進化の繭→グレートモス→究極完全態・グレート・モスの順番。 素のステータスが貧弱すぎるプチモス、ラーバモスは生存に時間がかかり使いにくさもあるが、進化の繭は守備力も平均位はあるのでかなり使えるカード。返しで洗脳食らっても泣かないようにしよう。 (ただし、DM4ではOCGとレベルの配分が相違しており、進化の繭は上級モンスターである為、下級モンスターなプチモス、ラーバモスにも存在価値がかなりある。) 継承されし記憶ではオリジナルとして「モスの幼生」と「モスのさなぎ」が登場。 この作品では究極完全態がかなり召喚し易くなり、それなりの見返りもある。 「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-」では「寄生虫パラノイド」「超進化の繭」という実用的なサポートが登場。 長らくネタカードでしかなかったグレート・モスも遂に実戦で活躍することが可能となった。 …同時に、それはプチモスを使う必要性が殆どなくなったことも意味しているが。 しかし「PHOTON HYPERNOVA」にて新たな進化形態が登場。 完全態・グレート・インセクト 融合・効果モンスター 星9/地属性/昆虫族/攻3000/守2600 昆虫族・レベル8モンスター+昆虫族・レベル7モンスター 自分は「完全態・グレート・インセクト」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。 ●装備カードを装備した自分の守備力2000以上の昆虫族モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードは戦闘では破壊されない。 (2):フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、自分・相手のバトルフェイズに1度、発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 グレート・モスが女王様ことインセクト女王と合体したかの様な融合モンスター。 融合素材もその2体を意識した物になっているが、プチモス的に注目したいのは融合召喚以外での召喚方法。 “装備カードを装備した守備力2000以上の昆虫族モンスター1体をリリース” …つまり、進化の繭を装備して守備力2000になったプチモスを即座にリリースするだけで降臨するのである。 流石にステータスは究極完全態には劣るものの、それ以外の面では完全にこちらの圧勝である。何よりターン経過を待たずに出せるのが大きい。 同時に収録された「ジャイアント・メサイア」(*1)や「昆虫機甲鎧」(*2)など、現在ではプチモス+進化の繭よりグレート・インセクトを出しやすいカードは多いものの、実用性のあるロマンコンボになれたのは非常に大きい。 【原作での活躍】 忘れられがちだが原作(アニメでも)ではラーバモスが第一形態であり、プチモスなどというものは存在しない。 なぜOCGでわざわざ増やしてしまったのかは謎。 日本チャンピオンのインセクター羽蛾さんが使用。 代打バッターなどを絡めた素晴らしいコンボにより特殊召喚した。 アニメではなんと究極完全態・グレート・モスの特殊召喚に成功する。 が…… 【アニメGXでの活躍】 異世界の住人のカオス・ソーサラー」が使用した。 いかなる方法かは不明だが、僅かなターンで究極完全態・グレート・モスを召喚するという奇跡をみせ、 ヘルカイザー・丸藤亮の「鎧黒竜サイバー・ダーク・ドラゴン」を破壊するという快挙を見せた。 あのカイザー相手に、全国の虫☆野郎が涙した……と思いきや、 手札融合「サイバー・エンド・ドラゴン」に爆☆殺された。 因みにこの時ソーサラーのライフは500。 うん……制作スタッフ……。 追記・修正は12ターン後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 己の分身を召喚したり、王剣や砲塔列車に形容する決闘者へ与えられる称号。…流石に下世話過ぎるか。 -- 名無しさん (2014-07-04 20 28 52) 終焉を釈放するくらいならこいつらの進化サポート出した方がファンサービスになったよなあ -- 名無しさん (2015-02-04 01 15 38) ↑でも言っちゃあなんだが、だしやすくなった究極完全態・グレート・モスなんて究極完全態・グレート・モスじゃないよなーとは思わないでもない。 -- 名無しさん (2015-02-04 00 20 42) 正直、永続かフィールドで 『進化の繭を手札に引っ張ってこれる』『ターンカウントが半分になる』くらいは作ってあげてもいい気がするがねぇ -- 名無しさん (2015-05-04 01 46 07) 進化後使うくらいなら、プチモス・進化の繭単体のほうがまだまし -- 名無しさん (2017-05-01 16 03 48) そろそろリメイクかサポート辺り来ても文句言われないよね……?羽蛾もアレな奴だけど少なくともネタ人気はあるし…… -- 名無しさん (2017-05-01 17 25 37) ↑いちおうアルティメット・インセクトがリメイクといいますかコンセプトを引き継いでいると思います。それは置いといてもフィッシャーマンも強化されましたしプチモスの強化もあるかもしれませんね。 -- 名無しさん (2017-05-01 17 48 58) 召喚条件無視という斜め上の解決策を出した模様 -- 名無しさん (2017-12-04 23 08 36) ラッシュデュエルにも登場 -- 名無しさん (2020-10-10 20 26 26) ヘルカイザー相手に究極完全態を出すのも凄いし、鎧黒竜を出してなおサイバーエンドの分の余力を残してるヘルカイザーも凄い -- 名無しさん (2020-10-11 08 07 33) ラーバモスは泣いていい。 -- 名無しさん (2021-10-08 21 44 07) プチモス出して「究極完全態グレートモス出したいんです!ちょっと除去待ってもらえませんか!?」って相手の攻撃抑制してるうちにエクゾそろえるって戦術聞いて笑いが止まらなくなった -- 名無しさん (2022-09-29 20 13 52) ラーバモスはぶっちぎりで最弱モンスターだな。弱い弱いと言われるモリンフェンや女邪神ヌヴィアなどが有能に思えるレベル。 -- 名無しさん (2023-08-27 18 14 43) ↑某医学会でも「場に出すんじゃなくて推理ゲートのギミックで落としてアイアンGの装備にする」ぐらいしかまともな治療法が見つかってないからな…マジでどうしようもない -- 名無しさん (2023-08-27 18 36 58) 採用する理由がないという観点だとパラノイドや超進化の繭の緩和で究極完全態の完全下位互換になったグレート・モスもどっこいどっこいだけどね、 -- 名無しさん (2023-10-02 16 46 39) 名前 コメント